|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
| |
デジタル画像は、画像平面上に整列した点(画素) の発色によって表現される一枚の絵あるいは写真です。(図1.1参照)画素の総数によって緻密さ(解像度)が、発色の強さ(画素値)によって明るさと色が決定されます。一般に濃淡画像では、明るさを定める画素値を256段階(階調)で表し、カラ−画像では、RGBを定める256階調の3つの値を画素値とします。現在のアナログテレビの画品質は、720×480画素、RGB各256階調のカラー画像に相当し、
3 [byte](3 byte = 24 bit) x 720 x 480 = 1036800[byte] = 約 1[Mbyte]
がそのデ−タ量となります。つまり、たった一枚のテレビ画面を記録するために、一枚のフロッピーディスクを要することになります。したがって、デジタル画像を高度利用するためには、より少ないデ−タでこれを記述する技術(符号化、圧縮)と、デ−タを元に戻す技術(復号、伸長)が不可欠となるわけです。 |
|
 |
| |
|
|
|
 |
|
| |
 |
| |
     |
|
 |
|
|
|
 |
|
|
|