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静止画像圧縮とは
静止画増圧縮とは 1.デジタル静止画像圧縮の原理 2.直交変換符号化とその要素技術
  デジタル画像は、画像平面上に整列した点(画素) の発色によって表現される一枚の絵あるいは写真です。(図1.1参照)画素の総数によって緻密さ(解像度)が、発色の強さ(画素値)によって明るさと色が決定されます。一般に濃淡画像では、明るさを定める画素値を256段階(階調)で表し、カラ−画像では、RGBを定める256階調の3つの値を画素値とします。現在のアナログテレビの画品質は、720×480画素、RGB各256階調のカラー画像に相当し、

3 [byte](3 byte = 24 bit) x 720 x 480 = 1036800[byte] = 約 1[Mbyte]

がそのデ−タ量となります。つまり、たった一枚のテレビ画面を記録するために、一枚のフロッピーディスクを要することになります。したがって、デジタル画像を高度利用するためには、より少ないデ−タでこれを記述する技術(符号化、圧縮)と、デ−タを元に戻す技術(復号、伸長)が不可欠となるわけです。
 
 
図1.1 デジタル画像と画素
 
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1.1.1 エントロピー符号化
  静止画像圧縮とはデジタル静止画像圧縮の原理直交変換符号化とその要素技術  
   

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